いつもブログをみにきてくださり、ありがとうございます。

奈良の遺跡巡りの合間に、
<カフェ空(くう)>にて一服。

手作りの葛プリンとチャイをいただきました。

ほっこり優しい甘さ💛

人里離れた一軒家のカフェ。

畳敷きのスペースにはシンギングボールや機織り機が。

 

シンギングボールは、

チベットが発祥地で、

ラマ教で儀式に使う道具だったものです。

その音色の振動(波動)がすごくて、

音を耳で<聴く>というより、

身体で<受ける>といったほうがいい感じです。

倍音(ばいおん)と言って、

音がどんどん広がって、

あたりにこだまして響いていきます。

目を閉じてきいていると

身体が宙に浮いて、腕が痺れたような感覚に。

シンギングボールの演奏は、

身体の痛みがとれたり

心身ともにリラックス効果ありと言われています。

これは体感するとすぐにわかります。

 

カフェのオーナーの啓緒さんは

若い頃は都会の生活をしに、

大阪で仕事に就いて、結婚・出産されたそうですが、

やはり地元の奈良で何かしたい、

との気持ちに突き動かされて

一念発起して家族で奈良に移住。

 

奈良でカフェ空(くう)を開いて

織物を織ったり、

シンギングボールを奏でたり、

自然の中で毎日四季の景色を楽しみながら、

悠々自適な暮らしを営んでいらっしゃいます。

 

 

 

自分で自分らしい生き方を選択、

ぶれないところが素晴らしいです。

 

こんな素敵な暮らし方があるのだと

憧れと驚きが。

 

そして

奈良の2日目の夜は、

<外山安樹子トリオ>のジャズの演奏を聞きに。

これがまたすごくて、

<外山安樹子トリオ>のジャズは

まるでクラシックを聴いているような

繊細で上品な演奏なんですが、

それでいて

力強くて躍動感があり、

既成のジャズとはまた違う

独自の音楽の世界に引き込まれました💛

 

ギャラリー&カフェ廣栄堂さんも

とっても素敵な会場で

演奏後の打ち上げまでお邪魔して

音楽のお話を聞かせていただき、

素晴らしく魅惑的な

奈良の夜になりました。

 

<外山安樹子トリオ>の安樹子さんは

法学部出身。

司法試験の勉強中に

ジャズのCDを聞いて衝撃を受けたことがきっかけで

この世界に足を踏み入れたとのこと。

 

<カフェ空>の啓緒さん、

<外山安樹子トリオ>の皆さま、

ほんとに素敵な演奏をありがとうございました。

 

元気と勇気をいただきました。

これからも彼女たちの音楽・生き方を

応援・お手本にしていきます💛